第102〜120回の医師国家試験から、耳鼻咽喉科・口腔に関わる280問を集めました。種類(さくっと・症例・画像・図表)で絞り込めます。選択肢を選んで答え合わせをすると、正解か不正解かと解説が出ます。記録はお使いの端末にだけ保存されます。
問題の一覧(題名に答えの手がかりを含みます)
第120回(2026年)11問
- 120A13:アデノイド増殖症の自然退縮と睡眠時無呼吸
- 120A22:良性発作性頭位めまい症と耳石置換法
- 120A29:喉頭全摘後に保たれる舌の運動
- 120C31:反回神経障害は声帯運動障害による嗄声をきたす
- 120C35:OAEとABRは本人の応答に依存しない他覚的聴力検査
- 120D3:両側性の副鼻腔病変では好酸球性副鼻腔炎を考える
- 120D11:クループでは吸気性喘鳴を聴取する
- 120D13:Sjögren症候群では唾液減少によりう歯が増える
- 120D34:吸入ステロイド使用中の剝がせる白苔は口腔カンジダ症を疑う
- 120D55:A群溶連菌咽頭炎の治療はペニシリン系薬を選ぶ
- 120E21:急性喉頭蓋炎では窒息に備えて外科的気道確保を考慮する
第119回(2025年)10問
- 119A18:耳閉感から発見される上咽頭癌とEBウイルス
- 119A65:陥没呼吸を伴うクループにアドレナリン吸入を行う
- 119B4:加齢性難聴は高音域から始まる両側性感音難聴
- 119B16:急性中耳炎で頭痛があれば頭蓋内合併症を警戒する
- 119B36:食事量低下と口腔乾燥に対するNSTの口腔ケア提案
- 119C42:反復するめまいと右低音障害型感音難聴
- 119D7:幼児の精密聴力評価にABRを用いる
- 119D11:反復する顎下部腫脹と高吸収結石から唾石症を考える
- 119D29:急性喉頭蓋炎による上気道狭窄は気道確保を優先する
- 119D68:梨状陥凹の腫瘤と頸部リンパ節転移は下咽頭癌を疑う
第118回(2024年)11問
- 118A12:ムンプスは後天性の感音難聴の原因となる
- 118A33:両側性・多発性で大きさが変動する耳下腺腫瘍はWarthin腫瘍
- 118A43:症状の強い花粉症には鼻噴霧用ステロイドを追加する
- 118C21:カロリックテストは主に外側半規管機能を調べる
- 118D1:前庭神経炎は聴覚症状を伴わない持続性めまい
- 118D23:急性副鼻腔炎の症状
- 118D61:扁桃周囲膿瘍
- 118E7:鼻咽頭ぬぐい液は綿棒を上方でなく鼻腔底に沿って挿入する
- 118E14:副鼻腔気管支症候群では喀痰を伴う湿性咳嗽が特徴
- 118E29:小児急性中耳炎の治療
- 118F36:呼吸と発声で片側声帯の動きが乏しい声帯麻痺
第117回(2023年)9問
- 117A19:耳症状を伴い反復するめまいはMénière病
- 117A28:耳介の帯状疱疹と顔面麻痺はRamsay Hunt症候群
- 117A50:真珠腫性中耳炎の鼓室形成術
- 117A52:鼻茸を伴う好酸球性副鼻腔炎の手術
- 117A53:扁桃周囲膿瘍は抗菌薬と排膿で治療する
- 117B32:鼻出血の初期止血は鼻翼圧迫
- 117C23:上顎洞の自然口は中鼻道に開く
- 117C57:喉頭癌後の重複癌と共通の発癌リスク
- 117E10:口腔清掃と禁煙で歯周病を予防する
第116回(2022年)14問
- 116A24:喉頭乳頭腫の内視鏡像
- 116A41:急な片側感音難聴には早期のステロイド治療を検討する
- 116A51:Down症候群で頻度の高い滲出性中耳炎
- 116A54:小児滲出性中耳炎のティンパノメトリ
- 116A58:鼻副鼻腔癌の眼窩進展による眼球突出
- 116B11:咽頭痛に流涎を伴う場合は気道緊急症を考える
- 116C24:内喉頭筋の運動神経
- 116D11:小児咽後膿瘍の嚥下困難と気道症状
- 116D16:左縦隔腫瘤と反回神経障害
- 116D29:切除可能な舌扁平上皮癌の治療
- 116D63:通年性アレルギー性鼻炎の治療
- 116E39:急性副鼻腔炎で視力低下は合併症を疑う所見
- 116F37:耳硬化症の気骨導差とCarhart notch
- 116F54:ムンプス後の一側高度感音難聴
第115回(2021年)10問
- 115A28:喫煙者の長期嗄声・低い声と両側声帯のポリープ様変性
- 115A55:長期間の大音量音楽曝露と4 kHz dipの騒音性難聴
- 115B13:咀嚼・食塊形成・咽頭収縮が嚥下に関わる
- 115C34:アデノイド肥大は鼻閉・いびき・滲出性中耳炎を起こす
- 115D20:鼻副鼻腔腫瘤の組織診断
- 115D56:上鼓室病変と骨破壊を伴う伝音難聴は弛緩部型真珠腫を疑う
- 115D62:下咽頭癌では食道の重複癌に注意する
- 115E10:BPPVは頭位変換でめまいと眼振が誘発される
- 115F16:HPV関連中咽頭癌
- 115F27:最長発声持続時間と呼吸・声門機能
第114回(2020年)15問
- 114A2:慢性咳嗽の原因と後鼻漏
- 114A5:欠乏症と味覚異常
- 114A12:小児急性中耳炎の難治化因子
- 114A17:乳児難聴の早期補聴と療育
- 114A43:嚥下で挙上する舌骨付近の正中頸囊胞
- 114B2:急性喉頭蓋炎と緊急気道確保
- 114C37:クループに対する副腎皮質ステロイド
- 114C68:面接所見から考える聴力検査
- 114D38:副鼻腔手術から長期間後に生じる術後性上顎囊胞
- 114D61:好酸性上皮細胞と唾液腺シンチ集積を示すWarthin腫瘍
- 114F11:側頭骨CTの解剖と前庭の機能
- 114F46:出生直後からの吸気性喘鳴:喉頭軟化症
- 114F50:慢性嗄声と喉頭の乳頭状病変
- 114F52:鼻出血の初期圧迫止血
- 114F68:進行HIV感染に伴う舌のKaposi肉腫
第113回(2019年)14問
- 113A3:人工内耳の電極が挿入される蝸牛
- 113A23:喉頭全摘後の永久気管孔と生活上の注意
- 113A26:耳かき外傷後のめまい増悪と外リンパ瘻
- 113A38:Ramsay Hunt症候群に伴う前庭症状
- 113A41:扁平苔癬で確認する口腔病変
- 113A46:梨状陥凹の腫瘍と下咽頭癌
- 113A69:両側前庭神経鞘腫を疑うMRIと機能評価
- 113C14:頭頸部照射の早期有害事象と粘膜炎
- 113C15:頬骨弓骨折による開口障害
- 113D5:鼓膜穿孔から見える中耳構造と耳管開口部
- 113D30:成人片側滲出性中耳炎と頸部腫瘤から上咽頭を調べる
- 113D41:呼吸困難を伴う急性喉頭蓋炎は気道確保を優先
- 113E35:頭位で誘発される回転性めまい
- 113F25:右耳の平均聴力レベルを4分法で求める
第112回(2018年)13問
- 112A14:経鼻内視鏡の鼻処置に用いる器具
- 112A35:上顎癌治療後に生じた頬部腫脹と再発の評価
- 112B9:老人性難聴と蝸牛有毛細胞
- 112B13:急性副鼻腔炎の視力低下
- 112B39:急性喉頭蓋炎を疑う小児の気道確保
- 112D3:鼓膜穿孔と反復性耳漏:慢性化膿性中耳炎
- 112D29:咽頭痛・開口障害と扁桃周囲膿瘍
- 112D47:ダニアレルギー性鼻炎の免疫療法
- 112D57:顎下腺唾石症の食事時痛
- 112D63:真珠腫性中耳炎の合併症
- 112E26:口腔診察で視認する舌小帯
- 112F22:喉頭の機能
- 112F66:重い急性中耳炎の治療
第111回(2017年)14問
- 111A49:声帯運動障害と反回神経麻痺
- 111B6:嚥下時の喉頭挙上
- 111B34:眼振の方向と中枢性・末梢性めまい
- 111C16:大動脈下リンパ節腫大による左反回神経障害
- 111C24:若年者の咽頭炎と後頸リンパ節腫大
- 111D15:味覚を伝える顔面神経と舌咽神経
- 111D25:膿性鼻汁を伴う急性鼻副鼻腔炎の細菌検査
- 111D28:圧刺激で眼振を伴う進行性感音難聴と外リンパ瘻
- 111F21:頭位誘発性の短い回転性めまい
- 111F27:不安を抱える拍動性耳鳴患者の継続診療
- 111G26:頸部CTでの喉頭・血管・筋の位置
- 111I7:鼓膜の液面形成と滲出性中耳炎
- 111I21:鼻閉に関与する脂質メディエーター
- 111I40:外耳道閉鎖症の伝音難聴
第110回(2016年)16問
- 110A28:前庭神経鞘腫の経過観察
- 110A37:両側耳硬化症
- 110A56:Ménière病と突発性難聴
- 110D6:嚥下内視鏡検査での誤嚥所見
- 110D24:HPV関連中咽頭癌
- 110D36:前庭神経鞘腫
- 110D47:Ramsay Hunt症候群
- 110D48:若年男性の上咽頭血管線維腫
- 110E47:鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎と喘息
- 110E48:季節性アレルギー性鼻炎
- 110E58:側頭骨骨折の合併症
- 110F25:クループ症候群
- 110G39:内耳道を走行する神経の同定
- 110H14:疾患とリスクファクターの誤った組合せ
- 110I57:鈍的喉頭外傷で進行する上気道閉塞への対応
- 110I77:乳児の両側難聴の精査
第109回(2015年)17問
- 109A27:真珠腫性中耳炎と迷路瘻孔
- 109A28:上咽頭腫瘍による耳管閉塞
- 109A50:アレルギー性鼻炎の原因抗原検査
- 109A60:急性喉頭蓋炎の気道確保
- 109B39:高齢者の鼻出血と既往歴
- 109B52:口腔カンジダ症の治療
- 109C4:6歳頃の永久歯萌出
- 109C28:良性発作性頭位めまい症に伴う悪心
- 109C29:頭位眼振の観察にFrenzel眼鏡を用いる
- 109D27:急性細菌性副鼻腔炎
- 109D28:下咽頭癌
- 109E24:嗄声の発声機能評価
- 109E52:クループ症候群
- 109F11:急性上気道閉塞への初期対応
- 109G52:騒音性難聴とオージオグラム
- 109I6:小児急性中耳炎の抗菌薬
- 109I47:口腔扁平上皮癌の局所治療
第108回(2014年)15問
- 108A3:唇裂・口蓋裂の症候
- 108A8:真珠腫性中耳炎の治療
- 108A24:アスピリン喘息を伴う両側鼻茸
- 108A56:扁桃周囲膿瘍の排膿と抗菌薬治療
- 108D10:中耳手術後の味覚障害
- 108D22:頸部リンパ節転移を伴う中咽頭癌
- 108E47:中耳病変と伝音難聴
- 108G15:乳歯の萌出時期と交換
- 108G41:小児の慢性口呼吸
- 108H18:大量鼻出血の初期止血
- 108H23:小児クループと気道評価
- 108I5:喉頭内視鏡による左声帯麻痺
- 108I18:騒音性難聴の特徴
- 108I38:耳下腺摘出術の合併症
- 108I39:Ramsay Hunt症候群の急性期症状
第107回(2013年)18問
- 107A22:副鼻腔真菌症(真菌塊)
- 107A26:乳幼児の急性中耳炎の治療
- 107A53:結核性頸部リンパ節炎
- 107A56:機能性(心因性)難聴の検査
- 107B22:Ramsay Hunt症候群
- 107C4:老人性難聴のオージオグラム
- 107D14:先天感染による感音難聴
- 107D26:下咽頭癌(梨状陥凹癌)
- 107D51:聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)
- 107E16:耳漏をきたす疾患
- 107E48:深頸部膿瘍
- 107F22:クループ(喉頭気管気管支炎)の吸気性喘鳴
- 107G37:頭頸部腫瘍の放射線感受性
- 107H14:Ménière病
- 107H29:口腔カンジダ症
- 107I31:騒音性難聴のオージオグラム
- 107I49:滲出性中耳炎とB型ティンパノグラム
- 107I50:急性喉頭蓋炎の初期対応
第106回(2012年)21問
- 106A10:末梢性顔面神経麻痺の原因
- 106A48:副鼻腔根治術後の術後性上顎囊胞
- 106A57:中顔面(上顎)骨折の症状
- 106B2:反回神経麻痺の原因疾患
- 106B9:騒音性難聴の特徴
- 106C1:呼吸困難をきたす喉頭疾患
- 106D10:喉頭癌の内視鏡像
- 106D49:耳下腺腫瘍(多形腺腫)のMRI診断
- 106E27:大動脈肺動脈窓病変と反回神経麻痺
- 106E42:幼児の聴力検査選択
- 106E57:無痛性に増大する頸部腫瘤
- 106E58:急性喉頭蓋炎を疑ったときの問診
- 106E59:急性喉頭蓋炎の診断
- 106E60:急性喉頭蓋炎の確定診断
- 106F30:鼻出血の自宅での応急処置(前かがみで鼻翼圧迫)
- 106G54:細菌性髄膜炎後の両側高度感音難聴と人工内耳
- 106H15:口腔診察で視認できる構造
- 106H28:成人の頸部腫瘤の検査
- 106I12:内耳道内聴神経腫瘍の症状
- 106I24:急性中耳炎の鼓膜所見
- 106I72:Ramsay Hunt症候群
第105回(2011年)22問
- 105A17:呼吸困難をきたす喉頭疾患
- 105A27:慢性中耳炎の治療
- 105A57:右前庭神経鞘腫の症候
- 105B32:味覚障害をきたす疾患
- 105B49:頭頸部放射線治療の急性口腔合併症
- 105C14:良性発作性頭位眩暈症
- 105C29:髄液鼻漏の検査
- 105D23:良性発作性頭位めまい症
- 105D31:Ramsay Hunt症候群(耳帯状疱疹)
- 105D56:側頭骨外傷に伴う症候
- 105E12:鼻出血の好発部位
- 105F8:上顎洞の排泄路
- 105G17:側頭骨CTにおける半規管
- 105G21:経鼻内視鏡の視野
- 105G25:難聴の病態と補聴器
- 105G48:滲出性中耳炎のティンパノグラム
- 105G51:口腔・皮膚病変を伴う扁平苔癬
- 105H26:耳鼻咽喉:急性喉頭蓋炎の気道確保
- 105I8:前庭神経炎の臨床像
- 105I64:限局性声門上癌の喉頭温存治療
- 105I76:季節性アレルギー性鼻炎の薬物治療
- 105I77:頭頸部癌放射線治療中の栄養管理必要性
第104回(2010年)16問
- 104A14:急性扁桃炎と扁桃周囲膿瘍の鑑別
- 104A19:小児の咽喉頭疾患の病原体
- 104A54:上咽頭癌を疑う所見と次の検査
- 104A55:喫煙者の嗄声と声帯の白色病変
- 104B36:味覚障害をきたす微量元素の欠乏
- 104D1:伝音難聴の障害部位
- 104D14:小児急性中耳炎の背景と起炎菌
- 104D53:咬合異常から考える顔面骨骨折
- 104D54:急性喉頭蓋炎の気道評価
- 104E18:正常鼓膜と穿孔耳の中耳構造
- 104E55:良性発作性頭位めまい症の治療
- 104F1:声帯の観察に用いる間接喉頭鏡
- 104G9:Bellocqタンポン(後鼻孔タンポン)
- 104I33:内耳障害を起こすウイルス感染症
- 104I62:通年性アレルギー性鼻炎の抗原検査
- 104I70:両側前庭障害と感音難聴(中毒性平衡障害)
第103回(2009年)13問
- 103A2:最長発声持続時間と迷走神経
- 103A8:頭頸部癌の特徴
- 103A47:扁桃周囲膿瘍の緊急対応
- 103D8:頬部裂創と耳下腺管損傷
- 103D41:クループの気道狭窄とアドレナリン吸入
- 103D49:視力低下を来した副鼻腔術後の嚢胞(粘液嚢胞)
- 103E4:老人性難聴の患者への対応
- 103E54:高音漸傾型の両側感音難聴
- 103E58:幼児の滲出性中耳炎の検査
- 103G11:耳痛を伴わない耳疾患
- 103G49:高齢者の無痛性顎下腫瘤
- 103H4:鼻出血の好発部位
- 103H24:咽頭炎で抗菌薬を考える所見
第102回(2008年)21問
- 102A16:ムンプスとムンプス難聴
- 102A17:呼吸困難をきたす喉頭疾患
- 102A18:慢性副鼻腔炎の症状
- 102A19:アデノイド増殖症の症状
- 102A41:急性中耳炎の起因菌
- 102A42:両側伝音難聴と耳硬化症
- 102A43:Alport症候群(遺伝性腎炎)と感音難聴
- 102A44:Ramsay Hunt症候群と末梢性顔面神経麻痺
- 102A45:正中頸嚢胞(甲状舌管嚢胞)
- 102A46:若年性鼻咽腔血管線維腫
- 102A47:上咽頭癌の治療
- 102B32:喉頭の解剖(間接喉頭鏡所見の仮声帯)
- 102B58:脳幹梗塞による難聴の評価(聴性脳幹反応)
- 102C6:嗄声をきたす脳神経(迷走神経)
- 102C26:良性発作性頭位めまい症の診断に有用な検査
- 102C27:良性発作性頭位めまい症の病変部位
- 102E30:味覚障害の原因
- 102E46:側頭骨横骨折で予想される症状
- 102F18:熱源不明の乳児にまず行う診察(急性中耳炎)
- 102I40:騒音性難聴の特徴
- 102I62:季節性アレルギー性鼻炎
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