従属人口指数の分母は15〜64歳の生産年齢人口|第119回医師国家試験F21

第119回医師国家試験 F21(2025年)

正答:e

問題

従属人口指数の分母はどれか。

a.総人口

b.年少人口

c.成人人口

d.老年人口

e.生産年齢人口

正答の理由

従属人口指数は、(年少人口+老年人口)÷生産年齢人口×100です。したがって分母はeの生産年齢人口です。年少人口は0〜14歳、老年人口は65歳以上、生産年齢人口は15〜64歳とする人口指標です。

各選択肢の検討

a.総人口:人口構成割合などの分母で、本指数の分母ではありません。

b.年少人口:従属人口指数の分子の一部です。

c.成人人口:法的な成人年齢の区分はこの指標に用いません。

d.老年人口:従属人口指数の分子の一部です。

e.生産年齢人口:正しい。15〜64歳の人口を分母にします。

覚えるポイント

指数上の扶養関係は年齢区分によるもので、実際の就業・非就業を直接表しません。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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