介護保険料は所得などに応じて決まる|第119回医師国家試験C7

第119回医師国家試験 C7(2025年)

正答:e

問題

介護保険で正しいのはどれか。

a.保険料は79歳まで支払う。

b.保険料は全市町村で同じである。

c.保険料は65歳から納付義務がある。

d.サービス利用で自己負担は生じない。

e.所得によって支払う保険料が異なる。

正答の理由

介護保険料は所得などに応じて異なるため、eが正解です。65歳以上の第1号被保険者の保険料は市町村ごとの基準額と所得段階などで決まり、40〜64歳の医療保険加入者も第2号被保険者として保険料を負担します。

各選択肢の検討

a.79歳まで支払う:保険料負担に79歳という上限はありません。

b.全市町村で同じ:第1号保険料の基準額は市町村によって異なります。

c.65歳から納付義務:40〜64歳の医療保険加入者にも負担があります。

d.サービス利用で自己負担なし:原則1割、一定以上の所得では2割または3割の自己負担があります。

e.所得によって保険料が異なる:第1号は所得段階、第2号は加入する医療保険の仕組みなどに応じて決まります。

覚えるポイント

保険料の負担と、サービス利用時の自己負担は別の仕組みです。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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