介護福祉士の資格だけでは機能訓練指導員の資格要件を満たさない|第117回医師国家試験C19

第117回医師国家試験 C19(2023年)

正答:b

問題

介護保険法に基づき身体機能・生活機能の維持・向上を目的として行う機能訓練の職務に従事できない資格はどれか。

a.看護師

b.介護福祉士

c.言語聴覚士

d.作業療法士

e.理学療法士

正答の理由

介護保険の機能訓練指導員には理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員などの資格要件があります。介護福祉士の資格だけではその要件を満たさないためbを選びます。介護職員が日常生活の中で自立支援や計画に沿った訓練に協力できないという意味ではありません。

各選択肢の検討

a.看護師:看護職員として資格要件に含まれます。

b.介護福祉士:正答。この資格だけでは機能訓練指導員の資格要件を満たしません。

c.言語聴覚士:資格要件に含まれます。

d.作業療法士:資格要件に含まれます。

e.理学療法士:資格要件に含まれます。

覚えるポイント

機能訓練指導員としての配置要件と、チームで日常生活の機能維持を支える役割を区別します。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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