第116回医師国家試験 C26(2022年)
正答:b
問題
2009年に比較して2019年の数値が上昇しているのはどれか。
a.総人口
b.平均寿命
c.年間出生数
d.生産年齢人口
e.合計特殊出生率
正答の理由
2009年から2019年には男女とも平均寿命が延びました。男性は79.59年から81.41年、女性は86.44年から87.45年です。一方、指定された両年を比べると総人口、生産年齢人口、年間出生数、合計特殊出生率はいずれも減少しました。直近の値ではなく、問題で指定された年を比較します。
各選択肢の検討
a.両年比較では減少しています。
b.正しい。男女とも上昇しています。
c.両年比較では減少しています。
d.15〜64歳人口は両年比較で減少しています。
e.2009年の1.37から2019年の1.36へわずかに低下しています。
覚えるポイント
平均寿命の長期的延伸と、出生数・生産年齢人口の減少を区別する。
出典・参考資料
問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。