受動喫煙防止と健康増進法|第114回医師国家試験F16

第114回医師国家試験 F16(2020年)

正答:a

問題

受動喫煙の防止を規定している法律はどれか。

a.健康増進法

b.地域保健法

c.母子保健法

d.たばこ事業法

e.医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)

正答の理由

受動喫煙防止の基本となる法律は健康増進法です。2018年の改正では望まない受動喫煙を防止する対策が強化され、2020年4月から全面施行されました。これは試験実施後の全面施行ですが、受動喫煙対策を定める法律という対応は改正前から同じです。

各選択肢の検討

a.正しい。受動喫煙の防止について規定しています。

b.誤り。地域保健対策や保健所等の体制に関する法律です。

c.誤り。妊産婦や乳幼児の保健に関する法律です。

d.誤り。たばこ事業の運営・販売等に関する法律です。受動喫煙防止の基本法規との対応では選びません。

e.誤り。医薬品や医療機器等の品質・有効性・安全性の確保を目的とします。

覚えるポイント

受動喫煙防止は健康増進法。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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