妊娠初期に行う妊婦健康診査の血液検査|第110回医師国家試験G21

第110回医師国家試験 G21(2016年)

正答:b

問題

21 妊婦健康診査で妊娠初期に行う血液検査項目はどれか。

a.CRP

b.血糖

c.抗核抗体

d.Dダイマー

e.プロラクチン

正答の理由

妊娠初期の標準的な血液検査には血算、血糖、血液型、感染症関連検査などが含まれます。選択肢中では血糖が該当するためbが正答です。

各選択肢の検討

a.CRPは妊婦健診で妊娠初期に全員へ行う標準血液検査項目ではありません。

b.血糖は妊娠初期に行う標準的な血液検査項目であり、正答です。

c.抗核抗体は妊娠初期の全妊婦に定型的に行う血液検査ではありません。

d.Dダイマーは妊婦健診で妊娠初期に全員へ行う標準検査項目ではありません。

e.プロラクチンは妊娠初期の標準的な妊婦健診血液検査項目ではありません。

覚えるポイント

妊婦健診では妊娠初期に血算・血糖・感染症スクリーニング等を行う。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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