第108回医師国家試験 G1(2014年)
正答:d
問題
国民健康・栄養調査で平成13年と比べて平成23年で摂取量が増加している食品群はどれか。
a.野菜類
b.果物類
c.魚介類
d.肉類
e.乳類
正答の理由
正答はd(肉類)です。厚生労働省の食品群別摂取量の年次推移では、肉類は平成13年の76.3 g/日から平成23年の83.6 g/日に増えています。野菜類、果物類、魚介類は減少し、乳類も170.0 g/日から122.7 g/日に減少しています。
各選択肢の検討
a.誤り。野菜類は減少しています。
b.誤り。果物類は減少しています。
c.誤り。魚介類は減少しています。
d.正しい。肉類は76.3 g/日から83.6 g/日に増加しています。
e.誤り。乳類は170.0 g/日から122.7 g/日に減少しています。
覚えるポイント
平成13年と平成23年の食品群別摂取量を比べると、肉類のみ増加している。
出典・参考資料
問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。