第108回医師国家試験 D60(2014年)
正答:2.0 L/分/m²
問題
急性心筋梗塞を発症した患者のデータを示す。
心拍数 90/分、血圧 98/58 mmHg、呼吸数 18/分、SpO2 95 %(room air)、 1 回心拍出量 40 ml、体表面積 1.80 m2。
心係数を求めよ。
ただし、小数点第 2 位以下の数値が得られた場合には、小数点第 2 位を四捨五入すること。
| ① | ② |
|---|---|
| 0 | 0 |
| 1 | 1 |
| 2 | 2 |
| 3 | 3 |
| 4 | 4 |
| 5 | 5 |
| 6 | 6 |
| 7 | 7 |
| 8 | 8 |
| 9 | 9 |
正答の理由
心係数は心拍出量を体表面積で除して求める。心拍出量は90/分×40 mL/回=3,600 mL/分=3.6 L/分、3.6÷1.80=2.0 L/分/m²である。計算値に追加の丸めは生じない。
覚えるポイント
心係数=心拍数×1回拍出量÷体表面積。mLをLに換算して単位を整える。
出典・参考資料
問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。