空気感染する病原体|第108回医師国家試験B33

第108回医師国家試験 B33(2014年)

正答:c・e

問題

空気感染を起こす病原体はどれか。2つ選べ。

a.インフルエンザウイルス

b.風疹ウイルス

c.麻疹ウイルス

d.百日咳菌

e.結核菌

正答の理由

麻疹ウイルスと結核菌は空気中に浮遊する微粒子を介して伝播し、空気感染対策を要する。

各選択肢の検討

a.インフルエンザは主に飛沫・接触を介する感染である。

b.風疹は主に飛沫感染であり、典型的な空気感染病原体には分類されない。

c.麻疹ウイルスは空気感染するため正しい。

d.百日咳菌は主に飛沫感染する。

e.結核菌は飛沫核を介して空気感染するため正しい。

覚えるポイント

麻疹ウイルスと結核菌は代表的な空気感染病原体である。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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