市町村のがん検診の対象に膵がんは含まれない|第120回医師国家試験F18

第120回医師国家試験 F18(2026年)

正答:b

問題

健康増進法に基づくがん検診に含まれないのはどれか。

a.胃がん

b.膵がん

c.乳がん

d.大腸がん

e.子宮頸がん

正答の理由

厚生労働省の指針で市町村が実施するがん検診として示されるのは、胃がん・子宮頸がん・肺がん・乳がん・大腸がんの5つです。膵がんは含まれないため、bが正答です。

各選択肢の検討

a.胃がん:指針で示されるがん検診に含まれます。

b.膵がん:この指針に基づく一般住民向けのがん検診には含まれず、正答です。

c.乳がん:指針で示されるがん検診に含まれます。

d.大腸がん:指針で示されるがん検診に含まれます。

e.子宮頸がん:指針で示されるがん検診に含まれます。

覚えるポイント

本問は、無症状の一般住民を対象とする市町村のがん検診についての設問です。膵がんの症状がある人への診療や、高リスク者への個別の検査まで不要とする意味ではありません。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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