2023年の高齢者世帯に占める単独世帯は51.6%|第120回医師国家試験C9

第120回医師国家試験 C9(2026年)

正答:e

問題

2023(令和 5 )年国民生活基礎調査で高齢者世帯のうち単独世帯の割合に最も近いのはどれか。

a.10 %

b.20 %

c.30 %

d.40 %

e.50 %

正答の理由

2023年国民生活基礎調査では、高齢者世帯のうち単独世帯は855万3千世帯で、割合は51.6%です。選択肢で最も近いのはeの50%です。65歳以上の人がいるすべての世帯を分母にした割合と取り違えないことが重要です。

各選択肢の検討

a.10%:51.6%から大きく離れます。

b.20%:設問の高齢者世帯を分母とする割合よりかなり低い値です。

c.30%:65歳以上の者のいる世帯など、別の分母の数値と混同しないようにします。

d.40%:50%より51.6%との差が大きく、最も近い値ではありません。

e.50%:51.6%に最も近く、正答です。

覚えるポイント

調査でいう高齢者世帯は、65歳以上の人のみ、またはそれに18歳未満の未婚者が加わる世帯です。統計問題では対象年と、分子・分母の定義を確認します。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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