40歳以上の母からの出生割合は約6%|第119回医師国家試験F22

第119回医師国家試験 F22(2025年)

正答:b

問題

我が国の最近5年間の年間総出生数に対する、母体年齢40歳以上の出生数の割合に最も近いのはどれか。

a.1%

b.6%

c.16 %

d.26 %

e.36 %

正答の理由

出題時点の近年の人口動態統計では、母体年齢40歳以上の出生は全出生のおよそ6%台です。例えば2023年の公表値では(46,020+1,645+100)÷727,288×100≒6.57%であり、最も近い選択肢はbの6%です。

各選択肢の検討

a.1%:40歳以上の実際の割合より低すぎます。

b.6%:正しい。出題時点の近年の統計の割合に最も近い値です。

c.16%:40歳以上の割合としては大きすぎます。

d.26%:35歳以上など別の年齢区分と混同しないようにします。

e.36%:40歳以上の割合としては大きすぎます。

覚えるポイント

40歳以上の出生数を合計して、年間総出生数で割ります。合計特殊出生率とは別の指標です。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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