禁煙期間を除いた喫煙指数|第116回医師国家試験B18

第116回医師国家試験 B18(2022年)

正答:c

問題

57歳の男性。21歳から1日に20本の喫煙をしている。45歳から49歳まで禁煙をしたが、1日に20本の喫煙を再開した。

喫煙指数はいくつか。

a.480

b.540

c.640

d.720

e.1,080

正答の理由

喫煙指数は1日の喫煙本数×実際の喫煙年数です。21〜45歳の24年間と49〜57歳の8年間を合計すると32年間で、20×32=640となります。45〜49歳の禁煙期間4年間は含めません。

各選択肢の検討

a.最初の24年間だけを計算した値で、再喫煙後8年間が抜けています。

b.実際の喫煙期間32年間と一致しません。

c.正しい。20本/日×(24+8)年=640です。

d.禁煙期間も含めた36年間を乗じた値で不適切です。

e.本例の喫煙本数と年数の積ではありません。

覚えるポイント

累積喫煙量では禁煙期間を除き、各喫煙期間を合計する。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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