2014年の日本の高齢化率|第111回医師国家試験B13

第111回医師国家試験 B13(2017年)

正答:a

問題

1990年から2014年までの日本、韓国、アメリカ、イタリア及びスウェーデンにおける65歳以上の人口比率の推移を示す。

日本はどれか。

a.①

b.②

c.③

d.④

e.⑤

1990年から2014年までの5か国の高齢化率。①は約12%から約26%へ上昇する。
65歳以上の人口比率の推移 / 出典:厚生労働省・第111回B問題(原本の該当ページ)

正答の理由

日本の高齢化率は1990年頃の約12%から急速に上昇し、2014年には26.0%となりました。図の終点が約26%で、1990年以降の上昇が大きい①が該当します。

画像の見方

①は1990年頃には約12%ですが、その後一貫して上昇して2014年に約26%に達しています。終点が5曲線中で最も高いことと、上昇の大きさが日本の推移に合います。

各選択肢の検討

a.正しい。1990年頃の約12%から2014年の約26%へ上昇しています。

b.誤り。2014年の値が約21〜22%で、日本の26.0%と一致しません。

c.誤り。1990年の値が約18%と日本より高く、その後の上昇も緩やかです。

d.誤り。約12〜14%で推移しており、日本の急速な上昇と一致しません。

e.誤り。1990年頃は約5%、2014年も約12〜13%で、日本と一致しません。

覚えるポイント

統計グラフは出題時の終点値と、過去からの変化の両方を照合する。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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