健康日本21中間評価の達成項目|第108回医師国家試験H10

第108回医師国家試験 H10(2014年)

正答:e

問題

健康日本21の目標のうち、中間評価の時点で目標値に達した項目はどれか。

a.未成年者の飲酒をなくす。

b.未成年者の喫煙をなくす。

c.男性の日常生活における歩数を増加させる。

d.中学生や高校生で朝食を欠食する人をなくす。

e.80 歳で 20 本以上自分の歯を有する人の割合を増加させる。

正答の理由

健康日本21の中間評価では、80歳で20本以上の自分の歯を有する人の割合が目標値に達していました。中間実績値25.0%は目標値20%以上を上回っています。

各選択肢の検討

a.誤り。未成年者の飲酒をなくす目標は中間評価で達成されていません。

b.誤り。未成年者の喫煙をなくす目標も中間評価で達成されていません。

c.誤り。男性の日常生活の歩数は目標値に達していません。

d.誤り。中学生・高校生の朝食欠食をなくす目標は、中間時点で達成されていません。

e.正しい。80歳(75〜84歳)で20歯以上の割合は中間実績25.0%で、目標値20%以上を達成していました。

覚えるポイント

「達成」は目標値と中間実績を比較して判断します。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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