脊髄円錐の高さ|第108回医師国家試験B21

第108回医師国家試験 B21(2014年)

正答:a

問題

成人男性の背面(別冊No. 2)を別に示す。

脊髄下端の位置に最も近いのはどれか。

a.①

b.②

c.③

d.④

e.⑤別冊No. 2

成人男性背面図。脊髄下端位置の候補点①〜⑤。
別冊No.2 / 出典:厚生労働省・第108回B別冊(原本の該当ページ)

正答の理由

成人の脊髄は通常L1〜L2椎体付近で終わり、その下は馬尾となる。別冊の背面図では腰椎上部に相当する①が最も近い。

各選択肢の検討

a.脊髄円錐は通常L1〜L2付近にあるため正しい。

b.②はより尾側の腰椎レベルである。

c.③は腰仙椎移行部付近である。

d.④は仙骨上部に相当する。

e.⑤はさらに尾側で脊髄下端より低い。

覚えるポイント

成人の脊髄円錐はL1〜L2付近で終わる。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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