妊産婦死亡数の規模|第108回医師国家試験B6

第108回医師国家試験 B6(2014年)

正答:a

問題

最近5年間の我が国の年間妊産婦死亡数はどれか。

a.約50人/年

b.約100人/年

c.約200人/年

d.約500人/年

e.約1,000人/年

正答の理由

出題時の直近に当たる2009~2013年の妊産婦死亡数は、おおむね年間40~50人で推移した。選択肢では約50人/年が最も近い。

各選択肢の検討

a.正しい。出題当時の直近5年間は年ごとにおおむね30~50人程度で、選択肢では約50人/年が最も近い値です。

b.誤り。年間100人は当時の実績よりかなり多い値です。

c.誤り。年間200人に達する死亡数ではありません。

d.誤り。年間500人という規模ではありません。

e.誤り。年間1,000人という規模ではありません。

覚えるポイント

近年の妊産婦死亡は、率(出産10万対)と人数(人/年)を混同しない。

出典・参考資料

問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。

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