第105回医師国家試験 I22(2011年)
正答:e
問題
ヘルパンギーナのアフタが好発する部位はどれか。
a.舌
b.口角
c.口唇
d.頰粘膜
e.軟口蓋
正答の理由
ヘルパンギーナはエンテロウイルス感染による発熱と口腔後方の小水疱・潰瘍が特徴である。前方の口唇・舌・頰粘膜より軟口蓋や口蓋弓に多い。
各選択肢の検討
a.舌舌にも病変が生じることはあるが、選択肢中では軟口蓋が好発部位である。
b.口角口角は典型的な病変部位ではない。
c.口唇口唇の病変は典型的ではない。
d.頰粘膜前方の頰粘膜より、後方口腔に病変が多い。
e.軟口蓋正しい。ヘルパンギーナの小水疱・潰瘍は軟口蓋や口蓋弓など口腔後方に好発する。
覚えるポイント
病変分布
出典・参考資料
問題と正答の出典は厚生労働省です。解説は本サイトが作成した学習用の解説で、厚生労働省の公式解説ではありません。出題時点の設問に沿って説明しています。